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レオちゃん闘病記Ⅱの32

2009年12月25日

いよいよ今日は手術の日。

出掛ける前に
お腹いっぱい食べさせてあげたいけれど
手術だから昨日の夜から絶食です。

万が一帰ってこれなくなったら
お腹をすかしたままなんて…
と思ったら
可哀そうでなりません。

朝からコタツでぬくぬくしていたレオちゃん
時間がきたので無理やり引っ張り出し
この日の為に休んでくれた主人と一緒に
分院まで連れて行きました。

診察台に乗せられたレオちゃん

先生の『覚悟はできていると思いますが……』
の言葉にハイ!と答えたものの
涙が溢れてきました

レオちゃんは分院で手術前の点滴をしながら
お昼に先生と一緒に他県の本院に向かいます。

手術は午後3時の予定なので
私達は3時前に本院に着きました。

先生がレオちゃんを連れてきて下さり
暫らく3人だけにして下さいました。

レオ12月25日手術前















レオちゃんはとても怯えていました。
10分程でしたが
レオと主人と私の3人で過すことができました。

この時は不思議と涙は出ませんでしたが
レオを抱いた時
私の心臓の鼓動が聞こえました。
緊張で張り裂けそうでした。

きっとレオは帰ってくる

そればかり思っていました。

4時前、手術着姿の分院の先生が来られ
滅菌など全て完了したので
今から手術に入りますと…

1時間後再び先生が来られ
『3分の1の腫瘍が摘出された状態、残りを
MRI画像で確認しながら慎重に摘出しています。
麻酔状態は良好』と説明されました。

麻酔状態が良好と聞いて少しホッとしたけれど
やはり再発ということで血管などの癒着があり
時間がかかっている状況だそうです。

時間が長くなると
それだけ出血もするし
麻酔のリスクも高くなります。

私達は祈ることしかできませんでした。

外ではあまり飲まない私ですが
緊張のせいか喉が渇いていつのまにか
ペットボトルのお茶が空になっていました。

午後6時
担当の先生に呼ばれました。
分院の先生は1時間前に分院に戻られました。

手術は無事終了し今は輸血の準備をしていると。

そして20分後

再び担当の先生に呼ばれ

MRI画像を見ながら説明を受けました。

猫の脳はおよそ4cm
レオの腫瘍は3cmと想像を超える大きさだったこと。
奥の脳幹部付近の腫瘍は取れなかったそうです。
これは前回も同じです。
かなりの容積は取れたが
その分、脳の損傷が酷く
どこまで回復するかはわからない。

そして前回はしなかった輸血が必要なほど
出血してしている。

でも先生はおっしゃっていました。

『この状態で普通に生活出来ていたことは奇跡です』と。

この後、麻酔で眠っているレオちゃんに会わせてもらいました。


レオ12月25日術後













それはそれは可哀そうな姿でした。

写真を撮ってもいいですか?と
聞く事はできたのですが
さすがに毛布のボロさを指摘することは
できませんでした

何はともあれ
無事手術を耐えてくれたことに安堵し
帰路につきました。

そして午後11時前
レオちゃんは無事麻酔から覚めたと連絡がありました。

レオちゃん
よく頑張ったね。
必ず良くなるから
苦しいけれどもう少し頑張ってね

そして
レオに輸血をしてくれた猫ちゃん
どうもありがとう

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